相関関係とはなんぞや?
|
相関関係の利用はFXをしていく中で、私はとても重宝しているリスクヘッジ方法のひとつです。相関関係を理解していれば、暴落や思惑と逆に相場が動いても安心して楽々とFXを楽しむことができます。これからいくつかの項目に分け紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
FXで取引できる通貨は何十種類もあります。
何種類かの通貨のチャートとにらめっこをしていると、なんだか同じように動く通貨や、全く関係なく動く通貨など特徴が見えて来ると思います。
やはり初めに取引を行おうかなと検討する通貨として、ドル/円が身近なので、みなさんドル円のチャートは眺めた時間も多いのではないでしょうか。
ドル/円は他の円の組み合わせ通貨(たとえばポンド/円やフラン/円などのクロス円)と同じような動きをします。よく巷で言われる分散投資。いろんな通貨を買えば安心っということで、何種類かの円との組み合わせのものを買った場合、本当に安全なのでしょうか?
答えは【NO!】です。
円との組み合わせの通貨は、下がる時も上がる時も同じような動きをします。いくら分散しても無駄です。みんな下がっちゃいますから。このように同じように上昇し、同じように下落する通貨を、順相関の関係にあるといいます。
順相関とは逆に、片方が上昇したら片方が下落するというように、反対に動く通貨同士もあります。このうような場合を逆相関といいます。
複数の通貨へ分散して投資を行うのであれば、順相関の関係にある通貨をかってもリスクが高くなるだけです。リスクを分散するのであれば、逆相関の通貨を織り交ぜながらポジションを構築していく必要があります。
|
|
|