取引への用い方 その1 |
では今回もInfoseekマネーを開いていただき、適当な通貨のチャートを表示させてみてください。チャートが表示されたら移動平均線を追加で表示させ、また下のチャート設定内の【数値の表示】にチェックを入れ、描写をクリックしてください。
またチャートが表示された際、チャート設定の文字横にある【図のサイズ】を「標準」にしておいてください。
移動平均線を使った一般的な見方ですが、ローソク足が移動平均線よりも上にあるか、下にあるかをみてその時のトレンドや相場の勢いを図ったりします。
っというのが書籍などに書いてあるのを読んだことがある方もいらっしゃるでしょう。
ここではそのような勢いは見ません。見るところはチャートの左に表示されている移動平均の数値と現在の値です。
チャートにポインタを合わせると、その日その日の移動平均値が左の枠に表示されます。確認できましたか?
ここで今回の見方の心得とでもいうべき内容を紹介します。
FXは株式よりも値動きの規則性が強いです。そこを利用します。
ギザギザと波を打ちながらではありますが、値は移動平均の値に離れれば近づき、近づいては離れるを繰り返しています。
いかがですか?結局値動きは振動しながら、移動平均に収束していくように見えませんか?
これをどのように用いるかというと、移動平均値から大きく乖離状態にあれば、移動平均値に向けて戻る勢いが強くなっていると考えます。特に移動平均値よりも上、もしくは下でもみ合っている時は時にその力が強いです。
暴落の直前を見てみると、移動平均値よりも高い値が付いている日が続いています。そして一気に下落しているのが見て取れます。
それでは続きは次の項で。
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