取引への用い方 その2のページ |
では前回の項の続きです。
皆さんは暴落直前に、まだまだ上がるかな?と思って「買い」のポジションを立ててしまったことはありませんか?また逆に下降トレンドでまだまだ下がるかな?と思い売りポジションを立てたとたん上昇してしまうというようなことはありませんか?
もしそのような経験がある方でしたら、この見方は大いに役立つはずです。
移動平均値よりも高いもしくは低い値を付け続けている時(乖離している時)に、この見方を知っていれば今までのような負けトレードにつながるようなのポジションを持つことがなくなるはずです。
そうです。値が下がりあまりにも乖離している場合には「売り」のポジションを立てない。乖離が一定の水準まで達した場合には「買い」ポジションを立てるなどの判断にも使うことができます。
また実際の取引に導入する場合には、さらに自分のルールを決める必要があります。
・乖離はどの程度になったらポジションを持つのか?
・相場の反転を待って順張りでいくのか?
・相場の反転前に逆張りでいくのか? などなど
これは取引を行う通貨のボラティリティ(値動きの幅)や取引時期による通貨の動きの特徴をみて決める必要があるので、全通貨を同じ基準にすることは難しいです。
ここでこの通貨はこれ!というのが提示されないことに少しがっかりされたかもしれませんが、自分のルールで検証してみて、利益が取れそうなものが見つかればこれ以上ないというくらい楽に売買判断ができます。
ぜひご自身の投資スタイルに合わせて導入されてみてください。
また他のテクニカル分析と組み合わせることで、精度も高くなります。
まずは一度デモ口座ででも試してみてください。
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