スワップってなに? |
FXは、異なる国の通貨を交換することです。通貨が違えば金利も異なります。
例えばAという通貨の金利が1%でBという通貨ば2%だとします。
A通貨でB通貨を買えば、2%−1%=1%となり、1%分の差が生まれます。
逆にB通貨でA通貨を買うと−1%となります。
この金利差分を、購入金額に応じて金利がつくことをスワップと言います。
このFXのスワップは金利差額を1日分にして、基本的に毎日配分されます。
(上記の1%は1年間分で、1日分は0.0027%くらいで1万通貨保有していた場合27円ほど)
スワップ金利の加減は、ポジションを翌日にロールオーバー(持ち越し)したときに行われます。ロールオーバーは、ニューヨーク時間午後5時(東京時間午前7時:NY冬時間時)に行われますので、その時点で持っているポジションに対して、スワップ金利が加減されることになっています。
低金利通貨で高金利通貨を買えばスワップがもらえることになるのですが、逆に高金利通貨で低金利通貨を買うとスワップを支払わなければいけません。日本円の場合、超低金利通貨ですのでどの通貨と組み合わせてもマイナススワップとなることはありませんが、他通貨となるとマイナススワップのつく組み合わせもありますので、持ち越す場合には頭に入れておいてください。
日本円の金利が上がって1%程度になったとしても、他の通貨には10%を超えるものもありますので、仮に11%の通貨を100万円分買って1年間保有していた場合、持っているだけで10万円も金利がつくことになります。FX取引を行う人の中には、このスワップだけで年間100万円を超える方もいるそうです。
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