トレンドライン |
トレンドとは、相場の傾向・流れのことです。
トレンドには、価格が
・上がっている上昇相場
・価格が下がっている下落相場
・動きが余りなく横ばいの持合い相場
の3つに分類されます。
流れに逆らってはいい成果を得ることが出来ないのです。トレードをする時は、その時々の流れをみて、その流れに沿う形で取引を進めたほうがよいでしょう。
ではどのようにトレンドをつかむのか?
先ほどと同じように、まずはInfoseekマネーのどの通貨でも良いので、チャートを表示してみてください。少しいびつではありますが、上がったり下がったり波を形成しており山や谷ができているのが見て取れると思います。
それぞれの谷を線で結んだ時に、結んだ線が右肩上がりになっていれば上昇相場です。逆に山と山を結んだ線が、右肩下がりになっていた場合は下落相場ということになります。また線で結んでも、平行に近い状態であれば持合い相場となります。このように結んだ線を「トレンドライン」と呼びます。
自分でトレンドラインをチャートを見て引くこともできますが、今開いているページの下段にある、【チャート設定】の枠内の【オートトレンド】にチェックを入れ、下にある「描写する」をクリックしてみてください。トレンドラインがチャートに描かれたと思います。
トレンドに乗っかるといっても、トレンドが出始めた初期や中期ならまだしも、トレンドが転換間際の後期にトレンドに乗っかると、危険です。トレンドの転換点を見つけるのは非常に難しいです。いろいろな見方がありますが、トレンドラインしか引けないということを前提にひとつ紹介します。
ドル/円チャートのサブプライムショック前を見てください。(2007/3以降)
見事な上昇相場です。谷をつなげてみてみると、ある日そのトレンド・ラインにクロスするローソク足が出てきます。その後ドル/円の相場は急落しているのが見て取れると思います。このように今までの流れから大きく外れるようなことがあると、トレンドが転換することが多いです。
使い方としては、仮に上海ショック後の2007/3月以降にポジションを持った場合上記の転換点が出てきたら、早めに手じまいしておけば、損失をある一定のレベルで抑えることができます。
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